阿南市議会 2020-06-09 06月09日-02号
あなん未来の宝、学生応援プロジェクト」に多大な御尽力をいただきました東京・阿南ふるさと会との連携については、交流会なども含め、今後、どのように関係強化を図っていくのか、関西・阿南ふるさと会との連携もあわせてお伺いします。 以上、初問とさせていただきます。御答弁の内容によりまして、再問、要望をさせていただきます。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。
あなん未来の宝、学生応援プロジェクト」に多大な御尽力をいただきました東京・阿南ふるさと会との連携については、交流会なども含め、今後、どのように関係強化を図っていくのか、関西・阿南ふるさと会との連携もあわせてお伺いします。 以上、初問とさせていただきます。御答弁の内容によりまして、再問、要望をさせていただきます。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。
この取り組みは、阿南ゆかりの方々で構成する東京と関西の阿南ふるさと会が発起人となり、市内高等専門学校、高校の関東地区ОB会の御支援もいただきながら実施しているもので、本市も各会とも連携を図りながら応援させていただいております。 募集期間は5月7日から31日までの25日間でありましたが、493人の学生から申し込みがあり、現在も発送作業を行っているところであります。
また、今議会の市長所信でも首都圏でのネットワークづくり、本市ゆかりの首都圏在住者との交流を深める東京・阿南ふるさと会の活性化や活竹祭にも来訪、出展いただきました港区並びに白金北里通り商店会とのつながりの創出を初め、本市ならではの首都圏での関係づくりの取り組みとして述べられています。
また、その中で東京事務所が担ってきた機能を継承し、東京・阿南ふるさと会支援のネットワーク機能や関係機関との交流のきずななどを大切に、東京事務所が取り組んできたこれまでの成果が最大限生かせるようしっかり取り組み、本市とのつながりを持つきっかけから定住までの段階的な支援を切れ目なく推進し、未来に向けた地方創生の施策を推進してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。
また、その中で、東京事務所が担ってきた機能を継承し、東京・阿南ふるさと会支援のネットワーク機能や関係機関との交流のきずななどを大切に、東京事務所が取り組んできたこれまでの成果が最大限に生かせるよう、組織機構を見直し、未来に向けた地方創生の施策を推進してまいりたいと考えております。 以下の御質問につきましては、担当部長並びに消防長から御答弁を申し上げます。
天羽祥瑞さんには、これからも関西・阿南ふるさと会の活動や阿南市の発展のため、お力添えをいただけると思っておりましたが、まことに残念でございます。生前の御功績に対して心からの感謝の意を表しますとともに、衷心より御冥福をお祈り申し上げます。 さて、現在、国内において感染の拡大が危惧されております新型コロナウイルス感染症に対する本市の対応について申し上げたいと存じます。
それと、プロモーション機能としましては、東京・阿南ふるさと会と連携を図りながら、本市の交流人口、関係人口の増加を図っております。港区民まつり、そして白金阿波踊り、白金北里通り商店会、阿南市のガレージ物産展への参画・出店は阿波踊りが縁で始まり、物の交流にとどまらず、人の交流につながっているんです。移住・定住、企業マッチング等々のイベント等も行っております。
それから、高等専門学校の卒業生の会ももうできておりまして、今、東京・阿南ふるさと会は高等専門学校出身者の喜多さんがお務めいただいております。
まず、当該事業の役割は主に3つ、東京都の連絡調整としてのベースキャンプ機能、特産品PR等のプロモーション機能、そして東京・阿南ふるさと会支援ネットワーク機能のあわせて3つであります。
当該プロジェクトと東京事務所管理運営事業、阿南ふるさと会事業との連携を行い、相乗効果を高めることについての御所見をお聞かせください。 続いて、小規模保育事業についてですが、こちらは要望のみにとどめさせていただきます。
大地康雄さんは、実は御夫婦で東京・阿南ふるさと会の会員にもなっていただいております。そういう意味で、私は絵本あるいは図書に対するネットワークをどんどん広げていって、阿南市の子供たちが豊かな文化を享受できるような環境をますます充実していきたいと考えておるところでございます。 以下の御質問につきましては、教育長並びに担当部長からお答え申し上げます。 ○議長(星加美保議員) 新居教育長。
また、本市で魅力的な産業を生み出すための土壌となる地縁を生かした本市の応援団である関西・阿南ふるさと会の設立や関西と阿南市の企業間におけるニーズ・シーズの交流促進を図る場として始まった広域連携産業振興シンポジウムは、ことし2月の開催で第5回を迎え、ふるさと会会員の方々を中心に約140人の参加があり、関西と阿南市のさまざまなつながりは、徐々に広がりを見せているところでございます。
これまでの主な成果としては、関西・阿南ふるさと会の設立やことしで5回目を迎える広域連携産業振興シンポジウムの開催による交流促進、さらに「プレミアム講座」と題した出前授業等による人材育成にも力を注いでおり、大阪大学の先生による生の授業に触れ、人的資源の交流や教育研究の充実が図られ、教育現場において大きな効果を生んでいる。
理事者からは、東京事務所のプロモーション機能の効果について、平成26年7月から阿南市物産館を設置し、東京で行われる各種イベントに参加できるよう、東京事務所が関係機関に働きかけ、東京・阿南ふるさと会とも連携して、阿南の特産品のPRをしており、阿南の生産者、販売者の参加をいただき、阿南市の物産が認知されるようになってきたことがその効果であると考えているとの答弁がありました。
11月9日の東京・阿南ふるさと会では、阿南市の物産が販売されていましたが、販売職員のPR力が弱いと感じました。物産展での販売職員は、市の顔となります。物産品の特徴や産地の背景、生産者の人柄などを説明することで、物産品の魅力をふやし、市の魅力を伝えることになると思います。
ふるさと納税の推進に係る本市の取り組みといたしましては、市ホームページでの周知や電子申請の導入による手続の簡素化、また、東京事務所を通して東京・阿南ふるさと会の会員に対して寄附の呼びかけをするなどの事業を展開しており、その結果、昨年度においては、平成20年度の制度発足以降、最高額となります166万5,000円の御寄附をいただいております。
こうした中、本市は東京・阿南ふるさと会を初めとする東京事務所の交流活動をきっかけに、昨年10月大正大学と包括連携協定を締結し、今年度から本格的に地方創生への取り組みを開始するに至ったものでございます。
市長はトップセールスとして東京・阿南ふるさと会、関西・阿南ふるさと会を次々と立ち上げ、年二、三回の総会、講演会を開催し、阿南をアピールしておられます。非常にそういったいろいろなところでは頑張っておられますが、ふるさと納税も若干ふえつつあると思います。
東京事務所におきましては、東京・阿南ふるさと会の総会などを通じて、会員に人材バンクパンフレットを配布するなど広く周知を図り、登録を呼びかけるとともに、東京事務所のホームページからも希望者が登録できるよう、サイト内に登録ページを設けております。
本間さんは、当然徳島県出身者ではございませんけれども、東京・阿南ふるさと会に御出席いただいております。 これも東京事務所開設の一つの成果だと思うわけでございますが、ぜひ阿南でテレビドラマをやりたいというお電話をいただきました。それで、所信表明でも述べさせていただいたわけでございます。